小さな星がほらひとつ

魂が歓喜する瞬間の話

映画mummy

 
超よかった。
魂が歓喜してるのを感じる。
高ぶった感情は、行き場なく、おれを走らせる。笑
 
上原ひろみさんのピアノしかり、
 
片岡鶴太郎さんの生き方しかり、
 
おれの魂は時折歓喜する。
それはカッコいい生き方に触れたとき。
 
自分の心に素直に生き、自分の好きを伸ばそうと努力している生き方に触れると、おれの魂は歓喜するようで。
 
おれはおれ自身の魂が歓喜する生き方をする。
それを人生の判断基準にしよう。
 
問題はプレーヤーとして生きるのかってとこやけども、
 
女々しさと臆病さが本質のおれには、プレーヤーは向いてないと思う。
 
自分がプレーヤーじゃなくても、魂を歓喜させる瞬間はある。
 
おれはやっぱりその瞬間をつくりたい。
 
おれにできることは大きな絵を描くこと。
あとはその絵を実現するための専門家を集めればいい。
おれにできるのは実現する際に起きるであろう様々なリスクを事前に消すことか。
それは臆病さと女々しさを持つおれの強み。
 
なるほど、そうやな。
おれはでかい絵を描く才能はあると自覚する。
 
良い。
なにゆーてるか意味わからんやろけど。
 
魂が歓喜する人生を生きるよ。