小さな星がほらひとつ

何者という映画を観た話

個を殺す就活の話。

 

多くの人が、仕事とプライベートを分ける。

 

人生の3分の1は仕事の時間。

もしそれがやりたくない仕事なら、人生は退屈だ。

 

感動できる仕事にしよう。

心を震わせる仕事をつくろう。

 

そう思った映画。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして思う。

ここにアウトプットすることに依存していると。

 

依存を捨てる。

 

自分の人生の責任は自分で持つ。

 

孫さんのように、志高く生きる。