小さな星がほらひとつ

ビジョンの話

低迷期だ。

年に数回くる。

ずっとしんどい時期。

 

 

なんとかしようともがく。

 

孫さんの志高くを読む。

人生で最もドッグイヤーしてる本だ。

 

ドッグイヤーのとこを読む。

 

「60歳になって、事業を1兆2兆と数えられるレベルに発展させ、後継者へバトンタッチする。そこに行くまでのアップダウンは全て誤差だ。」

 

てなことが書いてて、

 

あーーーーそーだなーー

 

と心から思う

 

ようはビジョンが不明確すぎるんや。

だから目先の出来事に一喜一憂し、ブレる。まずは自分がなにを目指すのか、それを明文化する。

 

おれは金儲けしたいわけやない。

もっとおもろい社会にしたいんや

 

ビジョンを明文化する。

まず自分がワクワクでき、

他人もワクワクできて

目指したくなるものを。

 

心の渇きを言葉にするの

本当に不恰好なおれの人生やけども、自分の生き方は誇らしい

 

やれ

食え

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食う!!!

 

 

 

 

 

 

 

 





 

食った食った!

食いすぎて吐きそう!

でもエネルギーフルぅぅぅううううう!!!!!

 

以下、ビジョンを明文化してみた。

 

 

『誰もが幸せな人生を創造する』

 

人は何かを手に入れたときに
幸せになると思っているがそうではない。
幸せは日々の中にある。
その根底にあるのは豊かな人間関係。
人と人とのつながりこそが、
人生で起こる喜びや楽しみを倍増させ、
怒りや悲しみを半減させる。
その重要性はわかっているはずなのに、
誰も教えてくれずフルOJTのまま。
うまく出来ない人はウツになり、
楽になりたくて自殺する人も多い。
ここにダイレクトにメスを入れる。
豊かな人間関係の築き方を伝え、
出来るようになるまでサポートする。
圧倒的な質と量で。
そして全ての人が死ぬときに
「最高の人生だった!」と
心から言えるような人生を創ろう。

 

 

 

 

 

 

ロジカルすぎるのかもしれん

もっとダイレクトに響く表現が必要。

 

人生は自分次第で見方が変わる。