小さな星がほらひとつ

ビジネスモデルの話

結局辞めるのは、ランニングコストがかかるから。

費用対効果が低い。

 

いい男がおらん。

女性はよい。

男の問題がでかい。

 

男も女もストーリーがないから効率が悪い

ストーリーと動画を開示してはどうか。

ランニングコストを少なくして、

申し込む人数に課金する

 

そうでなければ、

なるほど。

 

やめる理由は、うまくいかないか、いい人がいないのだ。

いい人がいない

というのが最大の問題。

 

集客元が退会したら、その媒体なり企業なり個人にフィーが入っては??

 

それはいいかも。

イデアとしてはいけてる。

 

相談は有料にする。

使い方から登録まで、すべてネットで完結?したほうがいいのか?

このへんはユーザーにきくべき。

 

よい男をいかに獲得するか

ここに尽きる

でも相対的に良い男性は少ない

 

女は生産から疎外され、

男は美から疎外されてきたから。

 

となれば大事なことは、ランニングコストを下げることと、

 

結婚願望がある男をいかに集めるか、だ。

 

 

 

 

 

 

 

出会いの新たな形を提供する。

 

音楽、ランニング、ヨガ、などの趣味。

ランニングコスト下げて、動画。

とりあえずアウトプット